Web プログラミング

2018年度秋学期に実施した「アクティブラーニングによる Web プログラミング実習」の授業で作成した動画教材を公開します.一部内容が古くなっている可能性もあることご了承ください.

内容としては,HTML,CSS,JavaScript,Ruby on Rails を学んで一通りの Web 開発を学んでもらうものです.まず,それぞれの言語が何を担っているのか,具体的にどのように記述すればよいのかなどを説明しています.ほぼ 0 から Web プログラミングしてみたいという人向けに作った動画ですので,基本的には事前知識なしで見られるかと思います.

Webページが見られる仕組み

短いですが,この考え方がどの言語を学ぶ上でも必要になってきますので,まずこちらをご覧ください

HTML

敢えて簡潔に言うと,Web ページを記述するために必須の言語です.クライアント側で Web ページを表示するために必要な言語です.
HTMLのページ

CSS

敢えて簡潔に言うと,Web ページの見た目を整えるための言語です.HTML と CSS を学んでおけば Web ページのデザインができるようになります.クライアント側で Web ページを表示するために必要な言語です.
CSS のページ

JavaScript

敢えて簡潔に言うと,Web ページに動きを出すための言語です.クライアント側で Web ページを表示するために必要な言語です.
JavaScript のページ

Ruby on Rails

敢えて簡潔に言うと,クライアントからの要求に対して,どのような Web ページを表示させるのかを決める言語・フレームワークで,サーバー側で動きます.
Ruby on Rails の情報は古くなっているため,公開しないことにしました.ご了承ください.